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「めまいを感じたら」
当院を受診される患者さんでめまいを訴える方はかなりいらっしゃいます。
一口にめまいと言っても人によって症状は様々で、ぐるぐる回る感じ、雲の上を歩いている感じ、立ち上がったときに目の前が暗くなる感じ、あるいはめまいと同時に吐き気や頭痛を訴える方もおられます。
 めまいの多くは数日から1〜2週間で改善する物が多く心配いりませんが、時には脳梗塞や脳腫瘍などが原因となることもあります。 めまいの原因は「末梢性」と「中枢性」に大きく分けられます。耳の中には平衡感覚を司る器官があり、ここが傷害されると末梢性のめまいが起こります。脳の中に問題があれば中枢性のめまいになります。末梢性のめまいの場合、多くは点滴や服薬のみで改善しますが、中枢性のめまいが疑われたときは脳の中に病気がないかさらに詳しく調べる必要があります。
 これまでめまいの原因については症状からおおよそ推測がつくものの、時には非常に判断に迷う場合もありました。 今回当院で導入した「重心動揺計(↓下記写真)」はめまいが末梢性か中枢性かを簡単に調べることができます。この器械は三角形の板の中に重みを感知するセンサーが組み込まれており、数分間たっているだけでめまいの原因を調べます。この検査で「中枢性」と判断された場合はさらに脳の精密検査が必要となるかもしれません。逆に「末梢性」と判断されればしばらく投薬で経過観察するのがよいでしょう。
めまいでお悩みの方は、一度病院で検査を受けられてはどうでしょうか。
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■ 重心動揺計 グラビコーダ GS-7 ■
検査台 本体ユニット
(モニター用液晶パネル付)
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