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今月の健康アドバイス
院長ごあいさつ
Dr.前橋の「診療日記」
今月の健康アドバイス
 
家庭血圧の測り方
1 家庭血圧計について

家庭血圧計は上腕で測るタイプのものが推奨されます。
手首で測る血圧計は使用は簡単ですが、誤差が生じやすく注意が必要です。
手首式血圧計を使用する場合は、血圧計を心臓の高さ(乳首の高さ)の胸に固定して測るといいでしょう。

※血圧計のことで気になることがある場合は、当院までお持ちいただき、当院の血圧計と比べてみますのでお気軽にご相談ください。

2 測る時の環境について
  1. 静かで適当な室温のところで測りましょう。
    特に冬は寒くなるので、お部屋を暖めてから測りましょう。

  2. 背もたれ付きの椅子に脚を組まずに座って1〜2分の安静の後に測ります。

  3. 測定前に喫煙・飲酒・カフェインの摂取はしないようにします。

3 測定の時間について
  1. 測定は原則として朝と晩の2回測ります。

  2. 朝は起床後1時間以内で排尿後で、食事や薬を飲む前に、1〜2分の安静後
    に測ります。

  3. 晩は寝る前に1〜2分の安静後に測ります。
    入浴直後や飲酒の影響のある時は避けましょう。

4 測定回数について
  1. 朝・晩それぞれ2回ずつ測定し、すべての値を記録します。

  2. 2回続けて測った値の平均値を、その時刻の値とします。

  3. 忙しくて2回測るのが困難な場合は、1回でもかまいません。

  4. 測定日数については決まりはありませんが、少なくとも5日間測定した値
    につき、朝・晩それぞれ平均値を計算します。

5 血圧値の判定について

朝、晩それぞれの平均値が135/85mmHgを超える場合は高血圧の恐れがあり、一度病院やクリニックの受診をお勧めします。

 
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