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院長ごあいさつ
Dr.前橋の「診療日記」
今月健康アドバイス
生活習慣病予防のために
「いかにして生活習慣病にならないようにするか」
高血圧、高脂血症、糖尿病などはふだんの生活態度の改善により発症を予防することができます。またすでに病気で治療中の方も食事や運動に気をつけることで、より健康な状態に近づけることができます。
では具体的にはどのようなことに気をつけたらよいでしょうか。

まず第一は、ストレスの少ない、規則的な生活習慣を身につけることです。
現代は激しい競争社会ですが、いつも仕事に追いまくられているような状態では血圧も高くなりがちです。できればいつも余裕を持って仕事ができることが望ましいですね。また、仕事以外にも打ち込めるような趣味やスポーツがあるとストレスの予防に効果的です。

次に心がけたいのはできるだけ運動をすることです。
理想的には週1,2回まとまった運動、たとえばテニスや水泳などを行うと良いでしょう。 ただ若いときに運動の経験のない方は、急に運動と言われても困ってしまうかもしれませんね。日常生活の中で、少しでも体を動かすように意識するだけでかなり違ってきます。たとえば通勤の時には駅まで歩くようにする、ビルでもエレベーターを使わずに階段を上がるなどです。動物が好きな方は、犬を散歩に連れて行けばストレス発散にもなって一石二鳥ですね。

新しく運動を始めるときは注意が必要です。
40代、50代になってから急にジョギングを始めたりすると膝や足首を痛めます。準備運動を充分行い、はじめは10〜20分程度の歩行で充分です。慣れてきたら少しずつ距離を伸ばしましょう。 運動は毎日やるものだと決めつけてしまわないことです。関節に痛みがあったり、気分が乗らないときは休んでもかまいません。それよりも週1〜2回でけっこうですから、続けていくことが大切です。
心臓病や腎臓病などがある方は、運動については主治医に相談しましょう。

次回は食事療法について説明します。
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