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院長ごあいさつ
Dr.前橋の「診療日記」
今月健康アドバイス
家庭血圧の正常値は?
血圧は絶えず変動しており、食事や運動、入浴、ストレスなどで変わってきます。血圧計を買ってきたら
まず1週間くらい毎日朝と寝る前に血圧を測ってみましょう。
血圧は高い方を収縮期血圧、低い方を拡張期血圧と呼び、146/80mmHgなどと書きます。高血圧の有無はこの2つの値から総合的に判断します。 家庭で測った場合に135/80mmHg以上の場合に高血圧と診断され、135/85mmHg以上なら確実な高血圧として治療の対象になります。 一方125/80mmHg未満の場合はほぼ正常血圧と考えてよいでしょう。この間の値の場合、たとえば130/70mmHgなどの場合は高血圧とは言えませんが、今後高血圧になる可能性があり、時々血圧をチェックしましょう。
血圧が高いと、すぐにお薬を飲む必要があるでしょうか。
家庭での血圧が135/80mmHgを少し超えているくらいでは、すぐに血圧を下げるお薬を飲む必要はありません。まず自分の生活態度を見直して、肥満になりすぎていないか、塩分を取りすぎていないかなどをチェックし、それらの要素を取り除くだけで多くの方は正常の血圧になります。
ただし、血圧が高めの人は糖尿病や高脂血症などの他の生活習慣病を合併していることもあり、一度医療機関を受診して調べてもらうことをおすすめします。
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